出産記録

【初産】予定日を過ぎて、誘発分娩だった出産記録をまとめました

erika
erika
ご覧いただきありがとうございます❤

お腹の中で赤ちゃんが育っていくのはとても不思議な感覚ですよね。

 

とくに初産のかたにとってはこれから先自分自身がどうなっていくのか、陣痛ってどんな痛さなのかすべてが想像のつかない未知の世界です。

 

ただでさえ、わからないことだらけの初産なのに「誘発剤を使用して出産を促します。」なんて医師に言われたら

 

「やっと産めるんだー✨」という喜びとともに、「誘発剤を使ったら
すごく痛いんじゃないの?赤ちゃんへの影響はないの?💦」
などと不安も一気に押し寄せてきますよね。

 

わたしも誘発剤を使うことが決まってから、自分の母親や友達に相談したり、ネットでもたくさん調べました((+_+))

 

母親としての願いは【母子ともに無事に出産をおえられますように】と、もうひとつは
【不安な気持ちを少しでも楽にしたい】ということですよね。

 

今回わたしが26歳のときに経験した誘発分娩の様子をお伝えすることで、これから出産する方の参考になればと思っています。

 

出産は十人十色です。

 

この記事を読むことで「こんなパターンもあるんだなぁ」ということを頭に入れてこれから挑む出産を、ぜひ!

 

かけがえのないものにしていただきたいです(*´▽`*)

 

この記事はこんな方におすすめ

・誘発分娩を控えている方

・誘発剤を使うことに不安がある方

・出産レポートに興味がある方

【初産】出産に関する記録♡

まずはじめにこの誘発分娩での結果をお伝えしますね(^^)/

・予定日を5日過ぎた40w6dから2日間、誘発剤を使用

陣痛時間8時間30

・出産当日は8:30から誘発剤を使用して、産まれたのは夜9:24

41w0での出産でした。

主人の立ち合い出産

・娘は体重3750g身長52cmのビッグベイビー。

陣痛時間などは後日、看護師さんが母子手帳に記入してくれた記録です♪

スポンサー検索

妊娠中のこと

【妊娠初期】カニを食べてたときに、妊娠が発覚

26歳になったばかりの頃、当時はまだ入籍前だった今の主人が北海道旅行のお土産で買ってきてくれたカニを食べていました。

 

むかしからカニが大好きなので三杯酢をつくって、大喜びで食べていたらだんだんと胸やけのような感じで気分がわるくなりました(;´∀`)

 

生理はおくれていましたが、もともと不規則で、あまり周期なども把握していなかったわたし。

 

カニを食べた2~3日後にドラッグストアで検査薬を購入して検査をすると、すぐに妊娠が発覚。

 

事務の仕事を問題なくつづけられたのでつわりはかなり軽いほうだったと思います。

 

しかし、妊娠が発覚したのが12月だったのためとくに寒い日は出血したことも何回かありました。

 

軽いとは言え、わたしの場合は食べづわり。

 

グミやハイチューなどをつねに口に入れて、「このつわりは一生続くんじゃないかな…」なんて弱気になりながら毎日をすごしていました。笑

【妊娠中期】安定期にはいってから知人へ報告

安定期になるとつわりも落ち着き、かなり元気な妊婦でした(*´▽`*)笑

すでに家族や仲の良い友人、職場の人には妊娠したことを報告していましたが、

それ以外の知人などにはこの頃から少しずつ報告するようになりました!

あとは、まだまだ小さいけれどお腹もポッコリとしはじめたことでスーパーなどでも店員さんに気づかれはじめ、重い荷物は運んでくださったりと、とてもうれしい経験もしました♡

両家の顔合わせをかねて主人の家族と一緒に、大阪のわたしの地元へ旅行をしたりとお腹のことを第一に考えながらもアクティブに行動していました!

【妊娠後期】少しずつ、出産を意識した行動を開始

この頃になると検診のたびに体重のことを注意されていました。

 

妊娠前のわたしの体型だったら、増える体重は10㎏までに抑えるようにと言われていたにも関わらず35w0dの頃には、もう10㎏増を突破していました(;´∀`)

 

そのため、予定日1ヶ月前からウォーキングをはじめたのです。

 

わたしの予定日は7月下旬!

 

夏真っ盛りです!!

 

さすがに石垣島の7月は日中、太陽の日差しで意識がもうろうとするくらいなので、毎日日が落ちてからせっせと汗を流しながら30分ほど歩いていました。

 

その後、正産期に突入してからは医師の許可も出ていたので早歩きでウォーキングしてみたり、

 

部屋のなかではスクワットや四つん這いになって床掃除、

 

股関節を柔らかくするためにあぐらをかいたりストレッチをしたり(∩´∀`)∩

 

友人情報やネットで知った出産前に良い行動はせっせと実行しました♪むくみや眠気など自分の身体ではないみたいでした!

 

それに加えてとにかく眠い…(´Д`)

 

妊娠9ヶ月のころから仕事をやめて、専業主婦をしていましたがほんとに眠いんです。

 

朝、主人をおくりだしてからは、ゴロゴロしながらTVを見たり、お昼寝をしたりをくり返してばかりでしたね。

【正産期】毎日ソワソワして、頭のなかでは出産のイメトレばかり

そんな毎日を過ごすうちに予定日がどんどん近づいてきて、正産期に入ってからは「いつ出産のおしるしがくるかな~♪」とソワソワ・ドキドキする毎日。

 

いつでも病院にいけるように荷物もしっかり準備して、頭のなかではいざ!というときに備えてイメトレもくりかえしていました。

 

しかし予定日になっても産まれる気配は無し(;´∀`)

 

赤ちゃんが下がってきている気配もないため「出産直前には、赤ちゃんが下がってくるから胃の圧迫感が無くなって楽になるよ~♪」と聞いていましたが、いつまでも圧迫感と肋骨を蹴られる痛みで眠れない夜がつづきました((+_+))

 

眠いのに痛くて眠れない…というのはなかなか辛いです。はい。

erika
erika
正産期なんやからはやく産まれてよ~💦

そして予定日を迎えたことで、友人や親から「まだ産まれないの?」という連絡が続々と入るようになりました。

この頃が精神的にかなりつらかったのを覚えています。

はじめての出産に対する不安と、全く産まれる気配がない焦燥感で精神的にとても不安定になっていました。

そのことを、口で主人に伝えても、主人にとってもはじめてのことなので理解してもらえることはなく【わたしの八つ当たり】のような形でケンカもしました。。

それでも赤ちゃんはお腹の中が居心地が良いのか、産まれようとはしませんでした(´Д`)

そして、ついに!

予定日を5日過ぎた、40w6dの朝8時から入院して誘発剤を使用することが決まりました♡

erika
erika
わーい!やっと産めるー❤

スポンサー検索

【入院】誘発剤の使用を開始!

1日目ー錠剤を服用 (40w6d)

誘発剤を使うとすぐに産まれるものだと思っていたわたし。しかし、初産の出産はそんなに甘くは有りませんでした。ここから2日間の長く感じる戦いがはじまりました(__)

 

誘発剤を使用する初日(わたしも主人も、この日に産まれるものだと思っていました)。

 

主人も仕事の休みを取ってくれたので、朝8時に入院準備の荷物を持って一緒に病院にむかい、まずは内診で子宮口の様子をみましたが「まったくひらく気配が無い!」とのこと(゜o゜)

 

なので、今日は錠剤タイプの誘発剤を1時間に1錠ずつ飲んで、まずは子宮口をやわらかくしていくことになりました。

erika
erika
途中で陣痛につながって産まれてくれないかな~♪

しかし、かんたんに陣痛につながることはありませんでした(;´∀`)

 

生理痛のような痛みまではくるのですがそれ以上にはならず、出された食事も余裕で完食したり、助産師さんにすすめられたスクワットをしたりして過ごしていましたが、1日の使用量も決まっているとのことで17時前には誘発剤の服用はおわりました。

 

誘発剤の効果が切れた途端に痛みもなくなり、結局、この日は陣痛につながることなくおわりました。また明日、仕切り直しです(´・ω・`)

2日目ー点滴 (41w0d)

入院して2日目です。朝起きた時点で痛みは無し。

 

「夜中に突然陣痛がくるかな♪」なんて淡い期待をしていましたが、そのようなこともなく、しっかりと熟睡することができました。笑

 

昨日は仕事を休んで付き添ってくれていた主人も今日は仕事に出発してしまい、すこし寂しい気持ちで朝ごはんを食べてから、また内診。

 

すると!

 

子宮口が3cmくらい開いてきてるとのこと❤❤❤

 

昨日の誘発剤の効果が出ていることと、医師の「たぶん今日産まれるよ✨」という言葉が嬉しくて、ルンルンで主人にも電話♪

 

午後から休みを取って病院にきてくれることになりました(^^)/

待ち望んでいた、陣痛のはじまり

朝の8時半くらいから分娩室に入って、点滴で誘発剤を注入しはじめました!

 

それでも午前中はとっても余裕(^^)/

 

スマホでネットを見たり、友達や主人とLINEをしたりしていました

 

私のいた分娩室は薄い壁1枚でもう1室の分娩室と繋がっていたのですが、午前中のうちにもう1人の妊婦さんがそちらに入りました。

 

「うぅ。゚(゚´Д`゚)゚。」という、痛みに耐える声が聞こえてきたのですが、「痛そうだなぁ。辛いだろうなぁ。。」と心配することができるくらい余裕だったわたしです。

 

そんな中、状況がかわったのは昼ごはんを食べていた12時半ごろのこと。

 

体力をつけるためにもパクパク食べていたところ「あれ?なんか痛い..?」と思って1度はしをおいてみましたが、気のせいではなくて本当に痛い!!!

 

そのことに気づいてからは、わたしがはしを持つことはもうできませんでした。

 

助産師さんに痛くなってきたことを伝えたところ、つけていたモニターも見ながら「陣痛が始まったね」とのお言葉(*´▽`*)

 

「嬉しー♡」

と言う気持ちもあったけど、もうすでに陣痛が来たことを喜べないくらい急激に痛みが強くなっていました。。

 

時間は13時ごろ。とうとう陣痛がはじまりました✨

 

そのあと仕事を早退して、主人が病院に駆けつけてくれたのが14時前。

 

主人が来てくれたことですごく安心感があり、大きな手で腰をさすったり押したりしてくれることでとても痛みが和らぎました。

 

ですがここからが長い陣痛とのたたかいでした。

スポンサー検索

【出産トラブル】発生した3つの問題

【問題1】子宮口が全開にならない

すぐに第1の問題が発生!

初産ではよくあることなのですが、陣痛がきてもなかなか子宮口は開かないのが現実です。

ここからは子宮口が全開になるまでひたすら陣痛の痛みをのがしながら「ひらいてくれ〜ひらいてくれ〜」と心の中で祈っていました。


【問題2】赤ちゃんが違う方向を向いている

全開まではいかなくても、ようやく子宮口が開いてきたのは夕方ごろ。

そしてここで第2の問題が発生!

医師に内診をしてもらったところ赤ちゃんが産まれてくる向きになっていないとのこと( ゚Д゚)

赤ちゃんは母体の背中側の方に顔がくる方向で産まれてくるのですが、このときわたしの赤ちゃんは
横向きで母体の脇腹の方に顔が向いていたのです。

この事がわかってから、わたしはベッドの上で四つん這いになるようにと医師から指示がありました。

しかし、この四つん這いになってる時間が1番辛かったです( ;∀;)

わたしの場合は四つん這いになると陣痛の痛みがダイレクトに強くなり、

なおかつこの時点で、陣痛から3~4時間が経って少しずつ体力が弱ってきていました。

そのため四つん這いになっている自分の身体を支えきれなかったのです。

何度も休憩しながら必死にこの時間を耐えました。

時間をはかるよゆうなんて、とっくにありませんでしたが主人の話では2時間くらいは四つん這いでした((+_+))

【問題3】赤ちゃんが下がってこない

19時ごろの内診でやっと赤ちゃんが正常な向きになり、四つん這いから抜け出すことができました。

でもここで待ち受けていたのは第3の問題

ここまで来ても、まだ赤ちゃんが下がってこないのです。

「産まれる気がないのかな?」と思いますよね。

それに加えて、どんどんわたしの陣痛も弱くなってきました。

微弱陣痛ってやつです((+_+))

陣痛って、子宮が赤ちゃんを外の世界へと押し出す筋肉運動なのでとても大切なものなのですが、それが弱くなってきたのです。

この頃にはわたしは左右の腕に1本ずつ誘発剤を点滴で入れて、さらに刺激を与えるために助産師さんが乳房マッサージもしてくれていましたが、【微弱陣痛で赤ちゃんが下にさがらない】という状況は変わらず。。。

医師と助産師さんがわたしの股を眺めながら、どうしたものかと作戦会議をしていました。

果てしなく感じる陣痛に耐え、最高の瞬間が訪れる…♡

医師と助産師さんの作戦会議の結果は

「ここまできて、今日は産まれないから明日また仕切りなおしましょう!と言うのはナンセンスです。でも一向に下がってこないので、試しに分娩の態勢を取ってみて、練習もかねて陣痛の波がきたらいきんでみましょう!」

と言うものでした。

今までフラットな状態だったベッドが、よくTVで見るような足をひらいて上にあげるような形に変身しました(*´Д`)

そしてモニターを見ながら、陣痛の波がピークにさしかかる前に「大きく息を吸ってー!息を止めて!!思いっきりいきんでっ!!!」と言われたままに2.3回くりかえしました。

すると!これが正解だったんです(゚∀゚)!

ついに、赤ちゃんが子宮口まで下がってきてくれました!

「よし!下がったー!!分娩準備ー!!!」と医師のかけ声で急に慌ただしくなる分娩室。

陣痛と陣痛の間に、医師も助産師さんも一瞬で手術着のような服を着てわたしの足にもシートのようなものをひき、すごいスピードでした。

(感覚では1分間くらいの出来事)

次の陣痛でいきむと股の間に赤ちゃんの頭がはさまり、

「次の陣痛で産まれるよー!」

とのこと( ゚Д゚)

会陰切開のために陣痛がおさまっている間に、会陰に麻酔をして。

次の陣痛が来た瞬間「チョキン!」切開!

すると赤ちゃんが「スルンッ!」と飛び出すように出てきました( ;∀;)♡

「あ〜。。やっとおわったぁ。。」

というのが、素直な感想。

わたしの場合、出産という出口の見えないトンネルの中を痛みに耐えながらすすみ、やっと出口にたどりついた安心感が大きすぎて放心状態でした(*´Д`)

その後の入院生活はとても幸せなものでした♡

26歳という年齢と、初産ということで身体の回復もはやくて、後陣痛もほとんど無し(*´▽`*)

母子同室だったので、主人が仕事おわりに会いに来てくれるまでは赤ちゃんとゆっくりとすごしていました!

ごはんを作らずに、1日中ベッドの上でゴロゴロして赤ちゃんをながめていられるってほんとに幸せ♡

スポンサー検索

【おまけ】2日間、誘発剤を使用した今回の出産費用について

退院するときまでドキドキと不安を抱えていた問題が実はもう1つありました。

 

それは退院のときに支払う出産費用です( ;∀;)

 

退院する日の昼くらいに看護師さんが請求書をもってきてくれるまでは「2日間誘発剤をつかったからどれくらい高くなるんやろう?」

「○○ちゃんは平日の昼間にスムーズな安産だったから出産一時金(42万円)より5万も安くで済んだって言ってたなぁ」

など、友達から聞いていた話を思い返しながら、請求書がくるのを待っていました。

 

そしてついにきました!わたしの請求書は出産一時金の42万円より1万5千円高い総額43万5千円でした(∩´∀`)∩

 

わたしの出産した病院は出産一時金を直接病院に支払ってくれる制度が入っていたので、この日会計で支払ったのは1万5千円のみです!

 

「10万円くらいは払うかもしれないなぁ~」と何の根拠もなく、自分の中で勝手に考えていた額より下回った金額の請求書がきたことに安堵し、これでやっと胸につかえていた不安がなくなり安心して退院することができました(*´ω`*)

【まとめ】実際に出産をして思うこと

出産は十人十色。

それまでにネットや友人からたくさんの情報を仕入れていましたが

【だれかと同じ出産】にはなりませんでした。

ただ、「こんなこともあるんだ。出産は、赤ちゃんと母親にとって戦いなんだ」と知ることで少しでも心の準備につながればいいなぁと思っています(*´ω`*)

出産は母親だけが痛くてつらい思いをしているわけじゃありません。

赤ちゃんにとっても苦しくてこわいことだと思います。

それでもあなたに会うために、そして抱きしめてもらうために一生懸命、命をかけて産まれてきます。

そのことを忘れないであげてください。



ABOUT ME
erika
30代突入*毎日子育てに奮闘中(°´ ˘ `°)